焼肉たけのうち

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たけのうちの『こだわり』

"Commitment" of Takenouchi

肉

肉

Discerning
Meat

たけのうちが取り扱うのは、黒毛和牛種(岐阜県産、鹿児島県産) の銘柄牛A4を中心に、赤身と脂の質がバランスの良い黒毛和牛と国産牛の交配の交雑牛。

一般的には、A5A4の黒毛和牛が重宝され、ただ柔らかい=美味しいとされるケースもありますが、A5和牛でも見た目はきれいでも、脂のくどい牛もありますし、またうま味が少ないなど、脂性やその肉の保存状態などで、味のレベルは変わります。

生の状態で旨味が凝縮された厳選の肉のみを提供しています。

仕入れ

仕入れ

Discerning
Purchase

「内臓はちょっと 。」最近、ご注文をお伺いする際、こんな声を初めて来店される女性やお子様のお客様から聞かれますが「たけのうち」では、名古屋市南部と畜場から、確立された仕入ルートにより、当日入荷されたものが、3時間程で職人による丁寧な処理の後、商品として、提供しています。鮮度を重視する為、売り切れもしばしばですが内臓肉のファンがとても多いです。
また、精肉では、岐阜県、鹿児島県のA4銘柄牛を中心に、精肉会社4社から、仕込み担当者による選りすぐりのもののみを仕入れています。

下処理

下処理

Discerning
Preparation

おいしく内臓類や赤身肉を提供するために、処理をする際の丁寧さはもちろんのこと、処理する場所や人の衛生環境、洗浄する水温や作業時間などに特に気をつけて作業しています。また、素材のその日の特徴や状態を判断して、どの部位を使用するか、どの大きさでカットするのかを、マニュアルではなく、その素材によって判断を変えています。長年の職人の知識に基づき「この肉はどのように火が入り、どの大きさで焼きあがるのか」根拠を持って仕込みをしています。

接客

接客

Discerning
Customer service

お客様のお祝いや、ごほうび、記念日など、人生の大切なひと時に私たちは、「明るく、礼儀正しく、タイミング良く!」をモットーに、温かみのある接客を提供し、なるべく多くのお客様に気持ち良く、楽しくお食事をして頂ける様、スタッフ一同、心がけております。また、時おり、お客様から頂く感謝の言葉や楽しくお食事される様子などに、大きなやりがいや励み、達成感を感じています。

たけのうち『厳選食材』

"Carefully selected ingredients" of
Takenouchi

素材へのこだわりの秘密

野菜

野菜

Discerning vegetable

野菜は愛知県産の地物野菜を使用しています。新鮮なお肉には、新鮮な野菜を食してもらいたい、その想いからその日使う野菜は、その日の分だけ仕入れています。

お米

お米

Discerning Rice

お米は秋田県産の特別栽培米のあきたこまちを使用しています。一般的なお米よりやや小粒で甘みがあり、焼肉と一緒に食べる「オンザライス」には最高です。

タレ

タレ

Discerning Sauce

「たけのうち」のタレは比較的あっさりとしていますが、リンゴ、レモン、にんにく、ザラメ、厳選しょうゆ、ワインなど使用し、自家製として丸3日をかけて、また季節に応じて酸味と甘味を変えて作っています。